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SOAP(ソープ)」とは?

SOAP(ソープ)」とは?

医療の分野において、対象者の経過をカルテなどに記録するときの記入方法のひとつ。

SOAPの特徴は、単に経過のみを記録していくのではなく、対象者の問題点を抽出し、

 

「S(subjective):主観的情報」

「O(objective): 客観的情報」

「A(assessment): 評価」

「P(plan): 計画(治療)」の4つの項目にそって記載していく。

 

 

SOAPを用いることで、対象者の抱える問題点や、治療・援助を展開していくプロセスが明確となり、医療介護のチームにおける情報共有もスムーズに行えるというメリットがある。

 

 

SOAP方式による記録のS・O・A・P、それぞれの項目の意味

 

S(subjective):主観的情報

→ 対象者が話した内容などから得られた情報

 

O(objective): 客観的情報

→ 診察や検査からなど得られた客観的な情報

 

A(assessment): 評価

→ 医師の診断や、O(objective): 客観的情報と S(subjective)の内容を元に分析や解釈を行った総合的な評価

 

P(plan): 計画(治療)

→ A(assessment): 評価に基づいて決定した治療の方針・内容、生活指導など

 

 

 

【東洋医学臨床論】

はき24-116 変形性膝関節症の患者に対するSOAP方式による経過記録でPに相当するのはどれか。

1. 階段昇降時の膝の痛み

2. 膝関節の屈曲拘縮

3. 内側広筋の萎縮

4. 大腿四頭筋訓練

 

 

はき25-121 鍼灸治療についてSOAP方式で記録する場合、Aに該当するのはどれか。

1. 医療面接の内容

2. 他覚的所見

3. 治療内容

4. 治療経過の評価