- 鍼灸(東洋医学)
- 霊枢(れいすう)第一 〜 第八十一
- 2023年01月26日
霊枢(れいすう)
九鍼十二原 第一 (きゅうしんじゅうにげん)
本輸 第二(ほんゆ)
小鍼解 第三(しょうしんかい)
邪氣藏府病形 第四(じゃきぞうふびょうけい)
根結 第五(こんけつ)
壽夭剛柔 第六(じゅよくごうじゅう)
官鍼 第七(かんしん)
本神 第八(ほんじん)
終始 第九(しゅうし)
經脉 第十(けいみゃく)
經別 第十一(けいべつ)
經水 第十二(けいすい)
經筋 第十三(けいきん)
骨度 第十四(こつど)
五十營 第十五(ごじゅうえい)
營氣 第十六(えいき)
脉度 第十七(みゃくど)
營衞生會 第十八(えいえしょうかい)
四時氣 第十九(しじき)
五邪 第二十(ごじゃ)
寒熱病 第二十一(かんねつびょう)
癲狂 第二十二(てんきょう)
熱病 第二十三(ねつびょう)
厥病 第二十四(けつびょう)
病本 第二十五(びょうほん)
雜病 第二十六(ざつびょう)
周痺 第二十七(しゅうひ)
口問 第二十八(こうもん)
師傳 第二十九(しでん)
決氣 第三十(けっき)
腸胃第三十一(ちょうい)
平人絶穀 第三十二(へいじんぜっこく)
海論 第三十三(かいろん)
五亂 第三十四(ごらん)
脹論 第三十五(ちょうろん)
五癃津液別 第三十六(ごりゅうしんえきべつ)
五閲五使 第三十七(ごえつごし)
逆順肥痩 第三十八(ぎゃくじゅんひそう)
血絡論 第三十九(けつらくろん)
陰陽清濁 第四十(いんようせいだく)
陰陽繋日月 第四十一(いんようけいじつげつ)
病傳 第四十二(びょうでん)
淫邪發夢 第四十三(いんじゃはつむ)
順氣一日分爲四時 第四十四(じゅんきいちじつぶんいしじ)
外揣 第四十五(がいすい)
五變 第四十六(ごへん)
本藏 第四十七(ほんぞう)
禁服 第四十八(きんふく)
五色 第四十九(ごしき)
論勇 第五十(ろんゆう)
背腧 第五十一(はいゆ)
衞氣 第五十二(えき)
論痛 第五十三(ろんつう)
天年 第五十四(てんねん)
逆順 第五十五(ぎゃくじゅん)
五味 第五十六(ごみ)
水脹 第五十七(すいちょう)
賊風 第五十八(ぞくふう)
衞氣失常 第五十九(えきしつじょう)
玉版 第六十(ぎょくはん)
五禁 第六十一(ごきん)
動輸 第六十二(どうゆ)
五味論 第六十三(ごみろん)
陰陽二十五人 第六十四(いんようにじゅうごにん)
五音五味 第六十五(ごおんごみ)
百病始生 第六十六(ひゃくびょうしせい)
行鍼 第六十七(こうしん)
上膈 第六十八(じょうかく)
憂恚無言 第六十九(ゆういむごん)
寒熱 第七十(かんねつ)
邪客 第七十一(じゃかく)
通天 第七十二(つうてん)
官能 第七十三(かんのう)
論疾診尺 第七十四(ろんしつしんしゃく)
刺節眞邪 第七十五(しせつしんじゃ)
衞氣行 第七十六(えきこう)
九宮八風 第七十七(きゅうきゅうはちふう)
九鍼論 第七十八(きゅうしんろん)
歳露論 第七十九(さいろろん)
大惑論 第八十(だいわくろん)
癰疽 第八十一(ようそ)