- 日常
- きゅうと焼肉からのドトールへ
- 2025年09月26日
きゅうと焼肉へ
中学時代はライバル校で、高校で同級生になった大親友のきゅうと夜飯会を開催しました。
きゅうの母校との試合がうつったビデオがでてきたので
業者にお願いして、動画にしていただきました。
超貴重映像です。
S58生まれ高倉ラグビー部 VS 放出ラグビー部
この試合で僕は人生初の救急車に乗りました。
きゅうの幼馴染のタックルを受けて、左腰椎の骨折。。。
入院中は悔しさと痛さと自由に動けない辛さで、ベッドでひとり泣いていました。15才の春
そして、この試合のおかげで、僕は将来の選択をするときに自分と同じようにラグビーで怪我する選手のサポートがしたいと考えるようになり、鍼灸師の道を選びました。
マイナスなことも未来はプラスになることもあるなぁと実感。
そんな昔話はさておき、明月館にて、美味しいお肉を食べました。
きゅうとは何でも、気を使わずに話せる間柄
自身の子育ての話から、仕事の話、鍼灸柔整業界の話、恋愛相談?wまでジャンルはオールマイティー
きゅうの自論はぼくにない考え方なので、話を聞いているだけで楽しくなります。
お肉の写真を全く撮ってないのもよくある話 w
そして、きゅうの行動力にはいつもリスペクトこの夜飯会も、
1年前?に行った広島の後輩の店に突撃旅行も
きゅうが日程からホテルやお店の手配まで全てやってくれるという粋な男です。
さらに嬉しいのは、家族のために独立して、立派な社長さんになっていること。僕も負けてはいられませんね。
社会貢献に繋がるようなビジネスを考えていかなければw
そんなことを考えながら、
二次会は僕がお酒が弱すぎるため、
ドトールで美味しいデザートとアイスコーヒーを堪能しました。
22時の閉店時間までしっかり居座りました。
この本も面白いよ
ぼくのデザートを奪うきゅう
また開催しましょう。
宮武 大貴 拝