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筋学(筋肉)
浅会陰横筋(せんえいんおうきん)

浅会陰横筋(せんえいんおうきん)

左右両側の坐骨結節から起こり、内方に走って、会陰腱中心に付着する

【知識】

薄い筋 欠如することもある。

 


スポーツ鍼の本!鍼灸師・トレーナー・トレーナーを目指す学生におすすめ厳選の1冊!

『鍼灸師』『鍼灸師トレーナー』が見ても改めて勉強になる1冊です。


最強“バネ筋"を手に入れる「スポーツ鍼」入門

「スポーツ鍼」で筋肉の収縮をコントロールし、疲労を回復させる。
“バネのある筋肉”をつくり自分史上最強パフォーマンスを手に入れる。

一流アスリートたちが行っているボディメンテナンスの一つに、「スポーツ鍼」があります。筋肉に刺激を与えて疲労を回復させるだけでなく、その人のもてる最高のパフォーマンスを引き出したり、けがや故障を予防したりする効果も期待できるスポーツ鍼は、スポーツを楽しむ一般の方にも有効なボディケアといえます。本書では、「鍼」業界のトップランカーである著者が、まだ一般の人にはあまり知られていないスポーツ鍼のアプローチ方法を丁寧に紹介します。


目次
プロローグ

Part 1 一流アスリートは“バネ" が違う
筋肉の張りをやわらげ可動域を広げるスポーツ鍼とは

Part 2 全身の筋肉を徹底図解!
“バネ筋"を手に入れるスポーツ鍼の基礎知識

Part 3 自分史上最強パフォーマンスを発揮する!
スポーツ別 バネ筋メソッド

Part 4 故障の痛みを取り除き、筋肉本来のパフォーマンスを取り戻す
スポーツ障害別 バネ筋アプローチ

 

筋肉の勉強したい医療・介護・スポーツ関係者のあなた!オススメの5冊シリーズ

1冊目


プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典


詳細なCG画像が満載の超ビジュアル解説!
各関節の動きに働く筋を、ひとつひとつCGを駆使して解説。

筋が付着している位置から全体の形状、起始・停止の位置まで正確にビジュアル化し、筋繊維のタイプや方向、長さまで再現

全体像がわかるCG、他の角度からのCG、クローズアップしたCGで、手に取るようにわかる。
医療・介護・スポーツ関係者に重宝する一冊。


 

2冊目


筋肉の使い方・鍛え方パーフェクト事典


人体動作の強化方法がわかる筋トレの指南書
スポーツのパフォーマンスアップに欠かせない筋トレ。

効果的なトレーニングのためには、各筋肉がどの関節をどの方向に動かすのか、どの筋肉を鍛えればよいのかを理解することが大切です。

本書は、関節動作、人体動作に対する筋肉の働きを徹底解説するとともに、
目的に合った筋トレ種目がわかる、

バイオメカニクスによる筋トレのバイブルです。


 

3冊目


筋肉をつくる食事・栄養パーフェクト事典


筋肉をつけたい人のための食事と栄養摂取のバイブル
筋肉を増やすためにはトレーニングだけではなく、同じくらい食事も重要であることが明らかとなっています。本書では、「スポーツ科学」「栄養学」「ボディビル」の理論と研究データから導き出した、筋トレの効果を最大限に高めるための栄養摂取と食事法の最新メソッドを徹底解説。
筋トレによって筋肥大を目指す方はもちろん、トレーニングの効果が思うように得られていないと感じる方、体脂肪を減らし必要な筋肉をつけて健康的な体をつくりたい方まで、筋肉づくりのための正しい知識と実践テクニックを網羅しました。


 

4冊目


スポーツ科学の基礎知識 筋肉の機能・性質パーフェクト事典


最新の科学にもとづいた「筋肉のトリセツ」
筋肥大から、筋力発揮、疲労回復、エネルギー代謝、疲労回復まで

筋肉の能力を最大限に引き出すノウハウを、

最新の科学をもとに、やさしく解説します。

筋肉の性質と機能を理解するための科学をやさしく解説!
「筋生理学」では、細胞、タンパク質レベルの知見から筋肉の性質を解説します。

「運動生理学」からは、エネルギー代謝と筋力発揮、筋疲労の関係を丁寧に説明します。

「トレーニング科学」としては、科学的根拠をもとに気肥大効果を高める筋トレ方法を解明します。


 

5冊目


筋トレ 動き方・効かせ方パーフェクト事典


狙った筋肉を確実に鍛えるための最適な種目選択ができる!
「鍛え分けのための理論」と「主要な筋トレ種目の動作分析と
バリエーション方法」を解説。

各トレーニング種目の姿勢や負荷のかけ方を変えることで、鍛えられる部位や筋肉、トレーニング強度が変わってきます。そのため、ターゲットとなる筋肉を確実に鍛えるためには、最適な種目を選択することが欠かせません。
また、体づくりのために特定の筋肉を鍛え分けたい場合、特定のスポーツのパフォーマンスアップのために重要な部位を鍛えたい場合など、
筋トレの目的や求める効果に合わせて、適した種目を選べるかどうかが
トレーニングの効率を左右します。